ここ数日の暖かさで紫陽花のツボミが大きく成長し、中から白い装飾花が顔をだした。

紫陽花は小学校の帰り道に植えてあった事もあり、子供の頃から馴染み深い。
調べてみると面白い内容で発見することばかりだ。
あじさいは漢字で『紫陽花』と書くがこれは漢名で和名はアズサイと呼ぶ。アズは集まること、サは真、イは藍を省略したもので『集真藍』と書く。アズサイがなまってアジサイになったそうです。
逆さまに読むと、藍色が真中に集まる。
久留米絣の藍染めの行程で、すくもを発酵させた時にできる『藍の花』を連想した。
確かに藍瓶の中の藍の花色は青紫、赤紫、濃紺とアジサイの花びらのようだ。
勝手な思い付きでますます紫陽花は身近に思う。
日本の土は酸性だそう。梅雨の頃、白から美しい青紫に変化した紫陽花が見れることだろう。