先日、早良区藤崎の猿田彦神社でようやく3個目のお猿のお面を手に入れた。

今年から千円に値上がりしていてちょっとショック。
このお面は庚申様信仰からきていて、一般に家の出入り口にかけると厄を払い幸せを招くとされている。
毎年、その年の初めの庚申の日には多くの人々がこのお面を買う為に、神社を囲む形で一区画行列を作って並び、大人気。
並ぶのが嫌いな私はいつもずらして次の60日後の庚申の日に買いに行くのだが、普段は参拝客も少なくひっそりとしており、正面の鳥居をくぐると愛嬌のある猿の石像が出迎えてくれる。

大通りに面した小さな神社だが、中に入ると静かで趣があり、気持ちが洗われる気が
する。
猿田彦神社の始まりは鳥居の石柱に正徳三年正月二十一日再建としか記載されておらず、詳細は不明。
だけど昔から庶民に厚く信仰され、親しまれてきたのは間違いない。
また来年まで楽しみだ。