七隈の福岡東洋陶磁美術館へ行ってきました。
以前から素晴らしい古陶磁器があるということで、この美術館の存在は知ってましたが、ここの館長のお父様は福大の創立者なんだそうです。
茶陶名宝展をやっているので、お茶も始めたことだし見に行くことに。
私立美術館らしくこじんまりとした佇まいですが、展示品はどれもこれも名品ばかり。
最近はギャラリーやショップもすっかり少なくなり、大好きな器を見る楽しみを忘れかけてましたが、感動復活です。
特に瀬戸黒の茶碗、志野の水差しには鳥肌が立ちました。
涙が出そうになるのをこらえて約2時間、いつまでも眺めてしまいました。
ここですっかりテンションが上がってしまい、そのまま今度は福岡市美術館へ。
目当ては松永記念館の秋の名品展と立花実山三百回忌記念展。
こちらもいい勉強になりました。
年明けには安宅コレクションもやってくるので、ますます楽しみ。
久々の美術館めぐり。
なんだか文化の秋、満喫です。