鳴子高亀。
高亀商店、高橋武男を代表に木地こけしが有名な町。
詳しいことは知らなかったが、伝統こけしの産地は次の11系統に分類されるらしい。
鳴子系(宮城鳴子温泉)、弥治郎系(宮城白石市)、遠刈田系(宮城遠刈田温泉)、作並系(宮城作並温泉)、山形系(山形山形市)、蔵王系(山形蔵王温泉)、肘折系(山形肘折温泉)、土湯系(福島土湯温泉)、津軽系(青森黒石温湯温泉)、南部系(岩手花巻)、木地山系(秋田皆瀬木地山)
1968年 / 柳宗理先生デザイン 鳴子高亀製作、ろくろ造りのカメ。

これまた、後継者などの問題で造れなくなっている一つ。
写真では分かりづらいがカメの目はやはりこけしっぽい。
山葡萄の手提げを使い始めて、7年近くが経った。
現代では機械の発達で私達の生活はとても便利になった。
そのため生活の変化に伴い、使わなくなってしまった道具も多い。
必要がなくなったものは当然売れなくなり、姿を消していく。
そして後継者不足に。
また、需要はあっても植物など自然のもので作られていた道具は森林伐採や環境の変化などの理由から、作りつづけていくことが困難になることも多い。
この手提げは山葡萄の蔓を編んでつくられたもの。

最近では安価な中国産も多く出回っているが、材料も山葡萄なら何でもいいという訳ではなく、寒い地域に生息するものでなければ、耐久性に乏しく良質な蔓が取れない。
一時期のブームで良い蔓も少なくなり、山の傾斜の険しいところや熊の出るような危険なところでしか、最近は取れないと聞いた。
職人さんも皆かなりの高齢だとか。
山葡萄は長く使っているうちに手油で皮のような美しい艶が出てくる。
この手提げもようやく少し艶が出てきた。
かすりもそうだが手仕事で作られたものは使い込むほどに味わいがでてくるから不思議。
いいものが消えていかないように、これからも大事に使っていこうと思う。
夏も本番!
昨日は福岡大濠公園の花火大会では多くの人で賑わっていた。
と、テレビで伝えていた。
夏のイメージ。
花火、ゆかた、射的、金魚すくい、綿菓子、リンゴあめ、ヨーヨー。
今週、久留米でも夏恒例のお祭り。
ゆかた着て金魚すくい、な〜んてやりたいけど今年は無理かな?
仕方ないから金魚柄のシャツでも着て仕事頑張るか、、、。

詳しくは
gikame HP
暑い。
気付かないフリをしていたがいつのまにか夏。
夏といえば海。
海といえばカメ。

そう、今日8月1日はgikameオープンの日。
海もいいけど
gikame HPにて皆様をお待ちしています。
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