メキシコ/OAXACA(オアハカ)州TEOTITLAN DEL VALLE(ティオティトラン デル バジェ)にISSAC VASQUEZ GARCIA(アイザック バスケス ガスシア)とそのファミリーの工房はある。
ティオティトラン デル バジェでは約500年前にスペイン人によって持ち込まれた織機で毛布やポンチョ(メキシコ人のイメージでは必ず着てるやつ)の羊毛の織物を作るようになるが、どこの国でもそうであるように、19世紀半ばに手軽な化学染料が入りさらには工場で大量生産されるようになり安い織物が出回る。
1948年パンアメリカンハイウエイ開通、オアハカへのアクセスが良くなったことで、メキシコのラグなどの織物が観光客など外からやってくる人々の目に触れる機会が多くなり、少しずつ世界中に知られるようになっていく。
〈続く〉