幼き頃は犬派でしたが、いつのまにやら猫派へと転向したHです。
現在3匹のにゃんこがいるのですが、
みな猫の種類から、年齢、性格、体型に至るまで全く異なっています。
やはり一番のアイドルは、写真のにゃんこ。
とにかく、人から愛される術を知り尽くしているヤツです。
夜になると、寝ぼけていろんなポーズをしています。


ちょ〜かわいいでしょ。
あ、親バカならぬ猫バカですいません。
ダイコンを調理しようと、ふと見れば…
芽が出始めているではないですか。

ダイコンの葉はとうに切り落とされていたのに、
その合間から新芽がニョキっと。
とりあえず、根の方はおいしくいただき、水になんとなくつけておいてみたら
むくむく大きく成長しました。
もうすぐ、お花も咲きそう。

春ですねえ
前回、鉄瓶を紹介しましたが、
いい気になって、今回は「おひつ」を登場させていただきます。
おひつって、最近はコンパクトなタイプも売ってるんですよ、知ってました?

なんだか日本昔ばなしの世界の小道具のようですが
なんのなんの、これがとってもご飯をおいしくしてくれるのです。
ご飯を蒸らした後、おひつにいれて10〜15分、ほどよく水分を吸ってくれて
「お米がたつ」感じがするのです。
白ご飯好きには、ほんとオススメです。
それと、木の器や道具は、伏せて乾かしたらいけないって知ってますか?
口の部分を上にして乾かすと、黒ずみは回避できます。
器なんかだと、どうしても伏せて乾かしがちですが、それはいけません。
それと、まな板なども木の目を立てて、水分が下へ流れやすくするとよいそうです。
おひつを買うときに、作っている職人さんが教えてくれました。
我が家には、やかんがありません。
その代わり、やかんサイズの大きな鉄瓶が活躍しています。

結構年季のはいったこの鉄瓶は、祖母の家の小屋に転がっていたもの。
おそらく、祖母の若かりし頃に活躍していたものと思われますが、
中は錆さびで、使えるのか疑わしかったのですが、なんだかかわいらしいと思い持ち帰りました。
その後、鉄瓶を作っている工房にお邪魔する機会があり、聞いてみたところ
鉄瓶というのは、中が錆びていても、赤い水がでなければ大丈夫とのこと。
普通に使えば、親子孫の三代まで使えるそう。
いい物って、きっとこういうことなのだろうなあとしみじみ。
中はこんな感じ

結構、錆び錆びです。
鉄瓶で沸かすと、水はまろやかになっているらしいが…
味の違いはイマイチわかりません。
まだまだ、寒い日が続いておりますが…
暦の上では、啓蟄も過ぎもう春なのですね。
春生まれの私にとって、一年の本当の始まりは春ような気がしてしまいます。
「ああ、時間のたつのが早いから…」なんて、言い訳はやめにして
今年こそ、シャカシャカ動かねば!
今年こそ、体を引き締めよう!
今年こそ、着物を着て出かけよう!
今年こそ、果物をいっぱい食べよう!
そして、そして、今年こそ、着尺を織り上げよう!!
と、たくさんのやるべきことを頭のあちこちに置いて
忘れてしまわぬよう、見てみぬふりをせぬように
一年を過ごします。
ホントよ。