私もベジコさんも大好きな花、椿の盛りとなりました。
遠い昔の幼き頃は、椿の花なんて渋すぎてあまり好きじゃないなあ
なんて思っていたのですが、
とあるお話を聞いてから、「素敵ッ」と急に気になり始め、
今ではかなりのとりことなってしまいました。
そのとある話とは…千利休が椿を好きな理由。
利休は、花の命が終るときに一枚一枚花びらを散らせるよりも
花が丸ごと落ちてしまう椿を潔しとして、たいそう好んだそうです。

日本の茶道を完成させ、「侘びさび」の精神を明確にした利休の目のつけどころに
なんだかぐっときてしまいました。 たかが椿、されど椿…
今年も、みなさまにとっても私にとってもよき一年となりますように。
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